令和 6 年 2 月 15 日 ( 木 )第 36 回愛知県建築物環境衛生管理研究集会において、当社社員 皆川が発表を行いました。
演題は「冷却塔とレジオネラ属菌について」、冷却塔が菌が発生・増殖しやすい構造・状況になっていること。
レジオネラ属菌の迅速検査などについて発表しました。
お知らせ
2024.4 学会誌掲載
2024年 森林利用学会誌 第39巻 1号 掲載:
小型無人航空機とソフトウェアによる立木本数計測の省力化の評価
News
森林利用学会誌 第39巻 1号において、当社社員が執筆した小型無人航空機とソフトウェアによる立木本数計測の省力化の評価についての論文が掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjfes/39/1/39_39.31/_article/-char/ja
2024.2 研究集会発表
第 36 回愛知県建築物環境衛生管理研究集会 発表:
冷却塔とレジオネラ属菌について
News
2023.9 セミナー講演
2023年東三河地域問題セミナー 第3回公開講座:東三河の森林とデジタル化による未来
News
東三河の森林とデジタル化について講演しました。
日時 | 令和5年9月4日 |
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会場 | 豊橋商工会議所 4階 406会議室 |
発表内容 | 東三河の森林とデジタル化による未来 |
発表者 | 森山 誠 |
ウェブサイト | https://www.konwakai.jp/2023/08/21/2023-09第3回/ |
2022.3 学会発表
2021年度森林計画学会春季シンポジウム:森林・林業におけるUAV利用の現状とその展望
News
マルチスペクトルカメラ搭載垂直離着陸(VTOL)型UAV を活用した森林管理の効率化・高度化の試みについて発表しました。
日時 | 令和4年3月30日 |
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会場 | オンライン |
発表内容 | マルチスペクトルカメラ搭載垂直離着陸(VTOL)型UAV を活用した森林管理の効率化・高度化の試み |
発表者 | 森山 誠 |
ホームページ | ホームページ https://www.forestplanning.jp/newsfiles/news2021_symposium.html |
2021.11 学会発表
令和2年度中部森林技術交流発表会:マルチスペクトルカメラ搭載垂直離着陸(VTOL)型 UAV を活用した
森林管理の効率化・高度化の試み
News
国有林野におけるドローンの利活用について、垂直離着陸型UAVとマルチスペクトルカメラ、インターネット地図を活用した森林管理の効率化と高度化について発表しました(林野庁職員との合同発表)
日時 | 令和3年1月28日 |
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会場 | オンライン |
発表内容 | マルチスペクトルカメラ搭載垂直離着陸(VTOL)型 UAV を活用した 森林管理の効率化・高度化の試み |
発表者 | 森山 誠 |
ホームページ | ホームページ https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/press/sidou/210115.html 発表内容PDF https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/gijyutu/siryousitu/attach/pdf/chubu01-11.pdf |
2019.12 年報掲載
2019年 名古屋学芸大学 健康・栄養研究所年報 第11号 掲載:
微小コロニー法検査装置による
一般生菌数定量精度の検証と実用化の可能性
News
名古屋学芸大学健康・栄養研究所 2019年 年報 第11号において、当社社員が研究した微小コロニー法検査装置の実用化についての論文が掲載されました。
2019.1 学会発表
国有林野におけるドローン(小型無人機,UAV)の利活用について、赤外線カメラを搭載したドローン等を用いて鹿による林業被害を低減する取り組みを発表いたしました(林野庁職員、愛知県職員との合同発表)
日時 | 平成31年1月29日(火) |
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会場 | 中部森林管理局 大会議室 (3階) (〒380-8575 長野県長野市大字栗田715-5) |
発表内容 | 小型無人航空機(UAV)を活用した防護柵保全とシカ捕獲の試み |
発表者 | 森山 誠 |
ホームページ | https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/press/sidou/190111.html |
2018.3 学会発表
2017年度 名古屋学芸大学 研究・実践成果発表会:微小コロニー法検査装置の実用化研究についての発表
News
名古屋学芸大学健康・栄養研究所 2017年度研究・実践成果発表会において、当社社員が研究した微小コロニー法検査装置の実用化についての発表を行いました。
日時 | 平成30年3月17日(土) |
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会場 | 名古屋学芸大学 5号館2階「521 演習室」 (〒470-0196 愛知県日進市 岩崎町竹ノ山57) |
発表内容 | 微小コロニー法検査装置の実用化研究(迅速検査法の確立研究) |
発表者 | 福岡 瑞紀 |
ホームページ | https://www.nuas.ac.jp/IHN/field/index.html |
2018.2 学会発表
第33回日本環境感染学会総会:MRSAアウトブレイク対応についてのポスター発表
News
平成30年2月23日(金)・24日(土)に行われる第33回日本環境感染学会総会にて、当社社員が共同研究した「MRSAアウトブレイクの対応」についての演題が発表されます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
■会期: 平成30年2月23日(金)・24日(土)
■会場: グランドプリンスホテル新高輪B1F さくら (〒108-8612 東京都港区高輪 3-13-1)
■発表内容: 皮膚障害のある職員への介入を中心としたMRSAアウトブレイクの対応
■ホームページ: http://www.congre.co.jp/33jsipc/index.html
2017.10 学会発表
第71回国立病院総合医学会:共同研究の「POT法」についての発表
News
平成29年11月10日(金)・11日(土)に行われる第71回国立病院総合医学会にて、当社社員が共同研究した「POT法」についての演題が発表されます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
■会期: 平成29年11月10日(金)・11日(土)
■会場: サンポートホール高松 他(〒760-0019 高松市サンポート2-1 ※JR高松駅から徒歩3分)
■発表内容: 脳外科病棟におけるMRSAによるアウトブレイクを経験して-POT法により明らかになった病院職員のアウトブレイク株と同一菌株の保有-
■ホームページ: http://www2.convention.co.jp/71nms/